田中一馬ブログ

謹賀新年。今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。

田中畜産の田中一馬です。

(2016年も牛舎から。)

今日は久々に牛の糞取りをしました。

靭帯を切ってから牛舎に行く時間が減りました。

牛舎に行っても牛のマスに入ることができません。

これはやっぱり良くないな。

牛がわからなくなる。

毎日毎日牛を見るってことは、自分をその場に縛ることにもなるけれど、だからこそ分かるものもある。

もちろん、ただ牛舎にいたって何にもわからないまま時間が過ぎるだけ。

そんな話をしているわけじゃない。

2016年をどんな年にしたいか。

正直、よくわかっていません。

それっぽいことはいくらでも書けるけど、そんなのは続かないから焦って目標は立てないことにしている。

ただ思うのは、どうせやりたいことやるんだろうなってこと。

これはもうどうしようもない。

首輪つけられていても、たとえ鎖が食いちぎれなくても、その場でできるやりたいことをやる。

そんな性格だから。

そんな僕があえて2016年の目標をたてるとしたら、「いつもよりちょっと丁寧に行こう」って感じかも知れない。

子供と話すとき生返事を減らして目を見るとか、「まあいいか」にメリハリをつけるとか、数字をないがしろにしないとか。

牛もお肉も削蹄も、そんな流れで楽しめたらいいな。

そんなお正月。

お肉をご購入いただいたお客様からお手紙と自家製のシュトーレンが!!

僕、シュトーレン大好きなのです。

さらに昨年牛を買っていただいた宮崎のSさんからお正月用の酒のアテが。。。。!!

僕、お酒大好きなんです。

ありがとうございます!!!!!

って、テンション上がっちゃいましたが、一番うれしいのは喜んでいただけた姿を目に浮かべることができたから。

そして、ただの売り買いだけではなく僕との関係性をすごく大切にしていただいていることがすごく伝わってくるから。

実際に年末にお肉を発送してから次々にメール、FB、お手紙で、喜んでいただいる写真やメッセージが届きます。

最高です。ありがたいし、胸がいっぱいになるくらい嬉しい。

それってお客さんにとっては1日/365日かもしれない。

1食/1095食かもしれない。

でもそこに全力投球できることが僕はしあわせなことだとおもう。

そんなことを思いながら新年早々ブログを書いています。

今年もビュンビュン泳いで牛の事をお伝えしていきますね。

牛飼いも牛飼いでない方も、みんな僕と一緒に牛飼いしていきましょう!!

そのために僕は発信し続けます。

今年もよろしくお願いいたします。

よかったらシェアしてくださいね~

書いている人

しゃべらないけど発信はマメ 田中一馬(カズマ)

1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。
小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。
2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。
2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。
好きなものはカメラ、カレー、コーヒー、純米酒。

TOP