田中一馬ブログ

全部が繋がってて後付けで先なんて分からなくて生きるって面白いと思う。

この1ヶ月間、削蹄盛りだくさん、肉牛出荷、初めての家族旅行、肉カットに発送、視察視察視察、取材、それに加えて子供達の剣道や消防も入り、夏バテも重なっての寝落ち寝落ちの毎日でした。

SNSもツイッターで手一杯。
そんな中で友達が1週間も泊まりに来た。
「さすがに盛り込みすぎなんじゃないのか。。。」
なんて考えないのが僕です。

秋福悠の牛肉販売も本当は予定してなくて、当初は普通に食肉市場で販売するつもりだった。
でもやっぱやりたいと思ったその日に電気屋さんに連絡して、肉切り場のエアコン整備し冷凍庫購入して、屠畜のお願いをしスケジュール決めてツイートして、肉切りがスタート。
こう書くと思いつき感が半端ない。

でも思いつきって大事で、牛飼いを始めたばかり時の思いつきと今の思いつきは質が違うわけ。

今が正解っていう意味じゃなくね。
根拠のない思いつきも今までやってきた過程があるって話。
新人中堅ベテラン関係なく、誰もが現状の自分の判断の中にいるのだ。
だったら自分の判断に責任を持ってやればいいと思うだけ。

数日前からSNS上ではお肉を買ってくれた方の投稿が止まない。
カレーやトリップニソワーズやTANATIKUパーカーの投稿も未だある。
「喜んでもらうのがやりがいです!」とか、マジで嘘くさいって思ってた頃は、食っていくのに必死だった。でも今は普通にそう思える。
人は変わるもんだと自分で自分を見てて面白い。

余裕があるのとは少し違う。
全く売れなかった結果だって十分にあるもの。そこまでの余裕は経営的に今の僕には無い。
損得リスクだけで考えると肉なんてしないほうがいいのだ。

ただ、当たり前なんだけど今までやってきた過程全てが今で、その今も一つの過程。
全部が繋がってて後付けで先なんて分からなくて生きるって面白いとは思うんだよね。

分からないからこそ、やりたいことに真摯でありたいな。
そんな僕の夏休みです。

https://twitter.com/akiko_pug/status/1160372870792400896?s=20

https://twitter.com/akiko_pug/status/1160866904086417408?s=20

いやこれ完全にただの夏休みの備忘録だな笑。

アキーコ来てくれてありがとう。

さあ、そろそろ買ってくてた方の声をまとめようかな。

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書いている人

しゃべらないけど発信はマメ 田中一馬(カズマ)

1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。
小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。
2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。
2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。
好きなものはカメラ、カレー、コーヒー、純米酒。

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