田中一馬ブログ

コミュニティは気持ち悪い?「いいね」を購入に変える!短パン社長出版記念セミナー。

約1年ぶりに東京に行ってきました。
本当はもうしばらくは行かないようにと決めてたんだけどね。

短パン社長出版記念セミナー

短パン社長の初出版。その出版記念セミナーがあると聞けば行かない訳にはいかない。

「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方

もう買った?

2019年12月12日。飯田橋のKADOKAWA富士見ビル「神楽座」で行われた出版セミナー。

KADOKAWA

KADOKAWAの小劇場にて

SNSだけで売り上げ5億円。「いいね」を購入につなげると言う本のタイトル通り100人の定員は数日でsoldout。オンデーズの田中修治社長がゲストで来ると言うサプライズもあり、会場は大盛り上がりでした。二人の掛け合いは笑いの渦で、セミナーというかもはやエンターテインメントだったな。

笑いあり学びありの2時間はなんと撮影録音録画ライブ配信までOK。そんな出版セミナー聞いたことがない笑。

でも内容はあえてここでは書きません。僕が書くより本を読んでくれて方が絶対に伝わるから。

もし当日の雰囲気が知りたい方がいたらtwitterで#短パン本と検索してみてね。
なんだったらAmazonレビューも読んでほしい。
販売数日で78レビュー、⭐︎5が97%とかマジでおかしい。
しかもレビュー書いてるのはほぼ短パン社長を知っている人。。。

側から見たら身内のヤラセにも見えるよね。

でも僕はそれが逆にすごいことだと思うんだよね。

タイトルにある「いいねを購入につなげる」って、一言で言えばファンになってもらうってことだ。
たくさんの似たような商品や店がある中で「あなたから買いたい!!」って思ってもらうこと。

それが短パン社長が実践してきたことでもあり、まさにそこがAmazonレビューにも現れていると思ってんだよ。

実はこのセミナーに来ていた人を僕はほぼ全て知っている。なぜなら僕と同じエクスマや短パン社長を通して仲良くなった人ばかりだから。いわゆる短パンコミュニティー。
いや、それなんか変だな。短パン履くグループみたいだ。。。
短パン社長が好きな人の集まりと言えば分かりやすいかもね。

でもそれは側からみれば異様な光景でもある。
「なんか気持ち悪い。。」ってやつ。

コミュニティーは気持ち悪い?

SNSが普及したことによりコミュニティーと呼ばれるものは近年激増してきた。

「コミュニティーって気持ち悪い。。。」

これは正直僕も思ってる。同じように思う人は多いんじゃないかな。

でも実は家族や親族、集落や国など、コミュニティーと呼ばれるものは昔から存在していた。
ただ今までと違う点は、個人として「簡単」に他人と繋がれる時代になったってこと。
そしてそれが周りに見えるようになってきたってこと。

簡単に人と繋がれるようになったことで、「コミニティーを作れば成功するんだ!」って勘違いも起きる。傷の舐め合いのような集まりも山ほどある。SNSではそういったことも見えるからこそ気持ち悪さや誤解も生まれやすい。

でもね、ちょっと考えてみてほしい。
そんな気持ち悪い集まりを作って物が売れるのか?って。

売れるわけがない。
売れたってお情け程度だ。

そんなことを僕が言うと、こう思う人もいるだろう。

「いや君もコミュニティーで牛肉売ってるやん。友達に肉ってるやん。」とね。

僕のSNSを見てくれる人は知ってると思うけど、僕はtwitterで15,000人のフォロワーがいる。いいね1万以上のバズリは数十回。
Instagram、Facebook、TikTok、YouTubeでも発信し、SNSに投稿するだけで毎回牛1頭分の肉が2時間で完売したりする。

でもね、僕には友達なんて10人もいない。そもそも必要性を感じない。僕は中学生ではいじめられっ子だったから、ツレや仲間、ましてやコミュニティーなんて全くピンとこないのだ。大切な人がいればそれでいい。だいたい売るための付き合いなんて友達でもなんでもないやんね。

コミュニティーが気持ち悪いのはそれ自体が目的になってるからだと僕は思ってる。

自分を知ってもらうことで人として関係性を深めていく。関係性が深まるとその相手にもっと喜んでもらいたいってなるよね。プロとしてどうやったら喜んでもらえるかを考え、それが喜んでもらえて嬉しいからまた試行錯誤する。その繰り返し。

これって現実でもSNSでも変わらない。
そこから広がる輪こそが、僕は本来のコミュニティーなんだと思う。

つまりコミュニティーなんてただの結果なのだ。

人と付き合う上での当たり前のことをSNSでも大切にしていたら、牛肉もあっという間に売れるようになったって話。

大切なのはそこまでの過程であり、在り方。
そんなテクニックではない部分を僕は短パン社長からたくさん学んだ。

「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方

実はこの本の中では何度も僕のことを書いていただいている。
でもね、だから読んで欲しいってことじゃない。

短パン社長のやり方に刺激を受けてきた僕だからこそ分かることがあるし、僕自身も少なからず実績を出してきたからこそ、自信を持って勧められる本だよって話なんだよね。

本のタイトルからSNSのテクニックだと思う人もいるかと思う。でも逆だ。テクニックこそ最も忌み嫌われて見透かされる。それって自分に当てはめたら分かるでしょ。

「相手にどうやって喜んでもらえるか、そして自分を知ってもらえるか。」そんな商売の基本であり原則が書かれた本だと思うのだ。

最初に「売りたいな」「儲けたいな」が根底にあって、その表面を「お役に立ちたい」で覆っているのでは、大きな差がある。「お客様のため」と言いながら、自分たちの利益しか考えていないのって、不思議とわかるもんなんです。(p44より抜粋)

実は出版セミナーの翌日、短パン社長にお願いしてUAで妻のコートを一緒に選んでいただきました。

当たり前だけど短パン社長はユナイテッドアローズの販売員じゃない笑。

こういった在り方のひとつひとつが、「僕は同じように大切な人にできてるのかな」って肌で感じる本当に大切な時間になってるんだよね。

SNSやってても売れないんだよ。。って人はもちろん
SNS?何それ笑身内でワイワイしてる遊びだろ笑笑って人にこそ読んでもらいたいな

って、、もう重版なのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

早ーーーーーーーーーー−!!!!笑

『「いいね」を購入につなげる。短パン社長の稼ぎ方』

マジいい本だから是非読んでみてね。

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書いている人

しゃべらないけど発信はマメ 田中一馬(カズマ)

1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。
小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。
2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。
2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。
好きなものはカメラ、カレー、コーヒー、純米酒。

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