おかげさまで、てるこ3完売しました!

あつみブログ

我が家で牛肉カットをする時になくてはならないもの〜片刃包丁と森安さんの本〜

 

こんばんは!

兵庫県の但馬牛繁殖農家・精肉販売をしております田中畜産あつみです

 

 

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仕事から帰ってきたら大好きな甲本ヒロトの対談雑誌がアマゾンから届いていてテンション高めですウハウハです!

 

このノリのままお肉カットへとも思ってましたが昨日から削蹄のため主人不在の田中畜産です

そんな訳で終日牛舎でお仕事をしていました

お肉カットへも行きたかったな・・・・

でもここでもやれることがあります!

 

それは予習・復習と道具のお手入れです!!

 

 

 

自分たちで精肉もやってみようとなった時

精肉店で3年ほど修行してから牛飼いになった子が地元にいたのでその方に一通り教えていただき動画も撮って何度も見ました

Y君その節は本当にありがとうとっても助かりました!!!

 

それとは別に本も何冊も見てみましたがこれが一番わかりやすかったのです

これじゃないとカットできませんでした

 

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森安常義 著改訂 牛肉

 

 

これはですねこの本単品で読むと何を書いてあるのか全くわからない本なのですが

お肉カットを始めると魅力を最大に発揮します

 

あれ?結局ここはどう切ったら良いの?

という細かい疑問をちょうどそのシーンの写真をつけながら解説してあるのです

まさに痒いところに手が届くような感じ!

 

著者の森安さんは元々神戸の百貨店の精肉販売所で長年務めておられた方です

今は東京で自分のお店を持っておられます

その経験を生かした説明は素晴らしいなぁと

だって素人の私でもなるほど!お肉の構造を理解できてしまうんですから!

わからない人に教えるのはかなり難しいですから

 

我が家にはなくてはならない本です

残念ながらこの本は絶版となってしまい古本で探すなどしないと今は手に入りません・・・重要あると思うのになー絶版しないで欲しかったなー

 

 

それとこれがないとはじまらない!包丁です!

 

 

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お肉カットの時には主に真ん中のを使っていてステーキなど大きな盤を切る時に一番上のを小さいのは最近使っていないかな?

用途に合わせて使い分けしています

どれも片刃包丁です

 

前回のブログでも書きましたが繊細な仕事ができる和食にも欠かせない道具片刃包丁

片刃は日本独自の文化です

肉食文化が入ってきてまだ日が浅いですがこうして昔からの技術と融合し進化していく日本の精肉ってすごいな〜と感じます

 

上手にカットできるよう刃を研いで備えます!

 

砥石で研ぐのですがこれが結構好きな作業です

シュッシュと研ぐに連れて綺麗になっていく刃切れ味も上がる刃

その刃を黙々と作っていくとそこに気持ちが集中して落ち着くんですよね^^

 

主人も削蹄用の鎌を研ぐ時大変そうな感じに話すのに楽しそうな顔をしてるんですよね

きっとあれは楽しんでいるに違いない

それと同じ感覚かな?

お手入れをするたびに自分の道具になっていくようでそれもまた嬉しいんです

 

 

砥石が自宅にあるので台所で包丁を研いでいたら

 

お母さん鬼婆や!鬼婆やーーーーー!!!!

 

と言いながら立ち去る子供達

 

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立ち去るイメージ映像です実際は牛舎で研いではいません

 

日本昔話のあの鬼婆のイメージだったんでしょうね

こら!!誰が鬼婆や💢

こっちは仕事で研いでるんだっつーの!!

 

 

 

 

 

 

 

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鬼婆の一言で地味に傷つく母ちゃんw

時々毒を吐くくせに心はガラスでできているB型なのでした

 

 

 

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書いている人

牛飼いの嫁 田中あつみ(モー子)

1987年生まれ。宮城県登米市出身。
田中畜産の牛飼い&精肉担当。小さい頃から馬や牛といった大動物が好きで、岩手大学農業別科へ入学。勉強しながら岩手の牧場でアルバイトに励む。
たまたま牧場に視察に来ていた主人と知り合い、結婚することに。2007年兵庫へ移住。牛飼いになってから美味しい牛肉を頂く機会が増えて喜んでいる。
アニメと海とチョコ(Meiji)が大好き。マイペースなB型母ちゃん。

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