あつみブログ

子供の時にしか描けない、線に勢いのある絵が大好き

こんばんは!兵庫県の但馬牛繁殖農家の田中畜産あつみです。

 

子供達の長い長い夏休みも無事に終わり、今日から学校・幼稚園へ行きだしました。

「あー夏休み終わったーー!」

という安堵感と、少し寂しさもあり・・・。

 

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なぁ〜つのお〜〜わ〜〜りぃ〜〜〜〜♫

 

 

ですが、9月は予定がいっぱい入っていますから!

目の前のことをしっかり取り組みます!押忍!

 

 

子供の絵が好き

 

夏休み中、子供達には「但馬牛の絵を描く」宿題が出されたと、以前投稿しました。

 

牛さんの絵

この牛さんの絵もですが、私はこんな子供の絵が大好きです!

 

中高と美術部だった私。

高校の時の顧問の先生が子供の絵について話していたのですが、それが今でもずっと残っています。

 

「私は子供の絵がとても好きなんだ。

子供の絵には大人の常識のような概念がなくて、立体的に見ているものを平面的に描いてみたり、時間軸も関係なく描いていたりと、とても自由なんだ。

筆に迷いもなくて、自信に溢れているし。

上手いとか下手とかじゃなく、子供の絵はすごく良いなと思うんだ。」

 

確かこんなことをおっしゃっていました。

 

そうなんですよね。

子供の絵って、

「こうして描いた方が良いのかな?」

みたいな迷いがなくて、線に勢いがありますよね。

この勢いのある線は、大きくなるにつれて描けなくなっちゃう気がします。

美術部だった経験も含めての感想です。

 

「とにかく描きたい!」

ではなく

「上手に描きたい、上手に見せたい」

という気持ちが強くなるからでしょうか?

もう私にはあの線は描けません。それが少し寂しい気もします。

 

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我が家の子達も絵を描いたり工作が大好きで、その辺にある紙などを使って色々と創作しています。

 

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特に生き物が大好きで、最近は図鑑を見ながら模写にもチャレンジしています!

 

「上手い下手とかじゃなく、子供の絵っていいな〜と思う」

 

先生の言葉が思い出されます。

子供って、大人の人から絵を「上手に描けたね〜!」と褒められたら嬉しいけど、でもきっと、それを目的に描いているわけではないように思うんです。

描きたいから描く。無心になって描く。

 

こんな気持ち、いつまでも忘れたくないな、と感じました。

はい。子供の絵を見ながら考えたことは概ねそんなところです。

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書いている人

牛飼いの嫁 田中あつみ(モー子)

1987年生まれ。宮城県登米市出身。
田中畜産の牛飼い&精肉担当。小さい頃から馬や牛といった大動物が好きで、岩手大学農業別科へ入学。勉強しながら岩手の牧場でアルバイトに励む。
たまたま牧場に視察に来ていた主人と知り合い、結婚することに。2007年兵庫へ移住。牛飼いになってから美味しい牛肉を頂く機会が増えて喜んでいる。
アニメと海とチョコ(Meiji)が大好き。マイペースなB型母ちゃん。

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