あつみブログ

母乳育児でもミルクでもどちらでもいい。親子で笑顔でいられるのが一番。

 

こんばんは。

兵庫県で但馬牛の繁殖農家をしております、三児の母の田中畜産あつみです。

 

 

 

5年ほど前から、我が家では超早期離乳をやめて、哺乳は親付けにしています。

あ、牛さんの話です^^

 

以前は、生まれてすぐに親子を離してミルクで育てていましたが、コストのことと子牛の強さのことを考え、お母さん牛の母乳で育成に切り替えたんです。

で、ここ最近は、母乳が足りなさそうな子にだけ、ミルクを足して飲ますようにしています。

 

 

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一生懸命に飲む姿に、いつもキュンとしています。

か・・・可愛い・・・(●^‐^●)

元気に大きくなってくれるのが一番です♪

 

 

この、子牛の哺乳をしている時、時々自分の子育てしていた時のことを思い出します。

 

 

赤ちゃんもお母さんも元気で笑っていられたら一番いい

 

今でもでしょうか?

私が出産~乳幼児の育児をしている時は、母乳育児がオススメされていました。

もちろん、足りなさそうなら粉ミルクも足して、ってことでしたが、母乳が出ないからと早々に諦めずに飲ませてみてね~という感じ。

私も母乳育児をしたかったので、食べるものとかも気をつけながらやってみました。

 

 

ところが、第一子だけでなく、第二子、三子と、最初の1か月半くらいまであまり出ず、ミルクを足していました。

出産してからしばらくは、ホルモンのバランスも崩れるためか、

「なんで出ないの・・?ミルクを足すなんて、なんてダメな親なんだ私・・・」

とノイローゼ気味になってました。

今まで仕事したり動けていたのに、思うように動けなくなった事への戸惑いと言いますか、罪悪感の様なものもあったような気がします。だから余計になんですかね。

 

今振り返ると、たった一か月とか数か月の事なんですけどね(^_^;)

でもその時はそれしか見えないし、必死です。

 

 

しばらくして落ち着いてから、

「やり方にこだわっていたけど、一番大事なのはこれだよね」

と、ふと気が付きました。それは

 

 

子供とお母さんの笑顔と元気

 

 

赤ちゃんやお母さんが元気で笑っていられるには、どうしたら良いかな。

その一つの方法が母乳育児なんだろうし、別に母乳育児じゃなくても笑顔で元気に過ごせるよね?って。

 

 

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一番上の娘の時。

 

 

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二番目の長男の時。

 

 

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次男の時・・・・って、猫でかいな。でかいな猫。このでかさがまた良いね。

 

 

 

ミルクを足すことは、何も悪いことじゃない。

そう。母乳育児をしなきゃ!と思うと、それが出来ないと自分がダメなやつなんじゃないかと思ってしまうんです(当時の私の場合ね)

誰もそんなこと言ってないのにね。

何であれ、子供とお母さんが笑顔でいられたらそれでいいじゃない~♪

 

 

 

なので、子牛にもミルク。

母乳の中には免疫も含まれていたり、自分のペースで好きな時に飲めたりという良い面がいっぱいあります。

ただ、成長するための絶対量が足りなければ、それはあかんよね~と。

だから哺乳。

 

 

 

人も牛さんも、親子が元気でお腹が満たされてるのが一番だなーと思う。

お腹いっぱいで元気だったら幸せだもん♪

 

このブログを読んでおられる方に、今まさに赤ちゃん育てをされてる方はいらっしゃるかな・・?いないかな?

母乳であってもミルクであっても、子育てをしていることに何ら変わりはないから大丈夫だと思います。

親子で笑顔でいられますように^^

 

 

と、子牛の哺乳をしながら思ったのでした。

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書いている人

牛飼いの嫁 田中あつみ(モー子)

1987年生まれ。宮城県登米市出身。
田中畜産の牛飼い&精肉担当。小さい頃から馬や牛といった大動物が好きで、岩手大学農業別科へ入学。勉強しながら岩手の牧場でアルバイトに励む。
たまたま牧場に視察に来ていた主人と知り合い、結婚することに。2007年兵庫へ移住。牛飼いになってから美味しい牛肉を頂く機会が増えて喜んでいる。
アニメと海とチョコ(Meiji)が大好き。マイペースなB型母ちゃん。

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