田中一馬ブログ

双子の子牛の名前は『潮と虎(うしおととら)』になりました。

こんばんは田中畜産の田中一馬です。

子牛の名前を決めました

先日生まれた双子の雄子牛。

名前が決まりました。

ちょっと小柄で神経質な『潮(うしお)』

黒々して胆の太い『虎(とら)』

雄牛は漢字で、雌牛はひらがなで名前をつけます。

『潮(うしお)』

『虎(とら)』

『うしおととら』

さあ、勘のいい方はもう気づいたでしょう。

うしおととら

『うしおととら』

そう、1990年〜1996年まで少年サンデーで連載されていた藤田和日郎先生の代表作です。

もうね、日本を代表する少年漫画と言ってもいい名著!!!

中学2年生の蒼月潮と500年蔵の地下で獣の槍によって封印されていたとらの物語なんだけど、これが単なる妖怪アクションものじゃないんです。

ドラゴンボールやワンピースみたいに万人受けする絵柄とテンポの良いストーリーではありませんが、圧倒的なキャラの魅力とストーリーの熱量がうしおととら。

藤田先生の描く一本一本の線自体は、まるで命を持っているかのような力強さがあって、その線から生まれるキャラクターの「目」は読んだ人間の心を離さない。

うしおのひたすらまっすぐな姿に憧れ、とらの圧倒的な力の中にある人間味に胸を掴まれ、鏢の壮絶な復讐心に震え、十郎の涙に号泣し、フスマが夢にまで出てき、真由子とかがりにドキドキし、獣の槍の過去と白面の者の。。。。って胸がざわついて書けん!!

キャラの名前書くだけで思い出しちゃって泣けるし。

連載終了から20年以上経った今でも全く色褪せないし、これを越える漫画に出会えない。

知ってる方は多いですが、僕は漫画オタク。

中学生から37歳まで10,000冊以上漫画を読んできた僕が、一番好きな漫画がこのうしおととらなんだよね。

以来ずっと漫画人生。

ジャンプ、マガジン、サンデー、ヤンマガ、スピリッツ、アフタヌーン、モーニング、ヤングサンデー、チャンピオン、スペリオール、近代麻雀等、週刊マンガ誌、隔週マンガ誌、月刊マンガ誌をほぼ毎日コンビニで立ち読みする中学~高校時代と、大学4年間を漫画に費やし、その後牛飼いを始めました。

だから、田中一馬という人間性は漫画で出来ているって言ってもいいくらい。

特にうしおととらは僕のバイブルなんです。

うしおととらで3ヶ月くらい毎日ブログかけるけど、みんな牛の話がいいよね。

でも、読んだことない人は読んだほうがいいから。

おすすめです。

あ、こっちのうしおととらも負けじと絶好調です!!!

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田中畜産 代表 田中一馬

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書いている人

しゃべらないけど発信はマメ 田中一馬(カズマ)

1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。
小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。
2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。
2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。
好きなものはカメラ、カレー、コーヒー、純米酒。

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