田中一馬ブログ

2018年『たなちく牛部』スタートします!!

2018年度の放牧がスタートしました。

今年は例年になく削蹄が忙しく放牧のスタートが遅くなってしまいました。。。

毎年使用している万場スキー場の放牧は後輩のM君に委託し、8月も半ばになってようやく我が家のメインである大照山で放牧をスタート。

僕の中ではギリギリのライン。

何はともあれ今年も放牧する牛たちを見ることができる。

やっぱ放牧っていいね。

この感覚は現場で見ないと分からない気がする。

放牧敬産牛肉2018

今年の放牧敬産牛肉となる牛たちは

  • てるこ3
  • ふくこ
  • ゆきひめ6

の3頭。

右からてるこ3、ふくこ、ゆきひめ6

今年は放牧期間も短く、グラスフェッドなんてとても言えない状況。

と言っても、別にグラスフェッドなんて言葉なんて要らない。

お肉の値付けはいつも食べてからだし、この期間でどれだけ今までの放牧の特徴を持った肉になるのかそっちの方が僕は興味がある。

もちろん美味しい肉になるという自信があってのこと。

美味しくない時は全部自分で食べるくらいの気持ちは常に持ってる。

「たなちく牛部」始めます

そんな我が家の牛たちに会いに来て、実際に食べる牛を見て触れ、牛の餌場を整備し、夜はビール片手に牛の話をするような場を、今年開催しようと思ってます。

その名も「たなちく牛部

実は2007年から7年間、毎年放牧ツアーというイベントをやっていました。

今回はツアーといったおもてなしではなく、一緒になって牛肉生産に関わる部活のような場を作りたい。

時には牛を追いかけ、時には熊に出会い、直に牛に触れ、肉を食べ、肉を考え、牛を考え、ビール飲んで、日本酒飲んで、星を見て、温泉入って、僕らと話をする。

実際に食べる牛に関わり、関わった牛を食べて喜んでくれる感覚を一緒に共有する。

そんなことがしたいなってずっと思ってました。

もちろん誰でもウエルカムってわけじゃない。

口蹄疫の問題等もある。

過去3週間に海外渡航歴のある人はNGだし、そもそも基本は僕の知り合いだけの企画になると思う。

一人かも二人かもしれないけどね。

濃くも楽しい場にしていきたいな。

開催日は10月13日〜14日

参加したい方はメッセンジャーかTwitterのDMでメッセくださいね。

定員は15人くらい。それ以上だと僕らが対応できないので。

締め切りは来週の25日。(定員人り次第締め切らせていただきます。)

以下妻のFBより

牛飼いというお仕事の事や我が家の事、そしてお肉になる牛さん達の事。

実際に牛舎に来て見て触れて、牛さんやお肉のお話をしながら、雑談をしながら、ご飯も一緒に食べて飲んで。

参加者の方と一緒にそんな場を作れたら良いなと思い、今年から「たなちく牛部」をスタートします!

開催日は10月13〜14日の一泊二日。

費用は大人2万円、小学生以上のお子さんは1万円、小学生未満のお子さんは5千円。

牛舎体験や放牧場で今年お肉にする牛達に触れ、お宿でお肉を食べてビールを飲んで。お天気に左右されることもありますが、概ねそんな予定でいます。

交通手段は、車(Googleマップで「田中一馬牧場」で検索したら出てきます)か、最寄駅の「江原駅」まで。

気になる方は、私か田中一馬主人にメッセージしてみて下さいねー(о´∀`о)♪

さあ、今年の牛たちはどんなお肉になってくれるかな。

楽しみです。

やんぞーーーーーーーーーーー!!!!

食べるぞーーーーーーーーーーー!!!!!

一緒に牛呼ぼうね。

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書いている人

しゃべらないけど発信はマメ 田中一馬(カズマ)

1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。
小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。
2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。
2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。
好きなものはカメラ、カレー、コーヒー、純米酒。

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