あつみブログ

幸せにさせられたかな?ゾロリを観て思い出したこと

 

こんばんは。

兵庫県で但馬牛の繁殖農家・精肉販売をしております、田中畜産あつみです。

 

 

お正月の三が日も過ぎ、子供たちの冬休みの終了カウントダウンも始まりました。

(宿題はいい感じでやれてるはず・・・うん)

そういえば、まだお休み中お出かけできていなかった。そうそう、お隣豊岡市の映画館で「かいけつゾロリ」上映してるよ!

ってことで

 

 

 

 

豊劇の小ホール。後のほうに王様っぽい椅子があって座ってご機嫌なキッズ

 

豊劇でゾロリを観てきました。

児童書で大人気のかいけつゾロリ。ちょうど私が生まれた年からシリーズが始まり、今では50作以上刊行されています。私も小学生のときに読みました。懐かしいな。

なんとなく先の展開が分かるといいますか定番な流れなのですが、それでも読みたくなるのはやっぱり面白いからなんですよね^^子供も大好きな下ネタ満載♪

アニメシリーズもあって、アマゾンプライムにも入ってるので我が家でもよく見ています。アマゾンプライム様様やでーっ!

 

 

ゾロリは笑える作品なので、この映画もそんな感じなんだろうな思っていたのですが。

まさかゾロリで泣くとは思っても見ませんでした。聞いたら、主人も同じところで泣いていたみたい←元来素直な性格の我々

 

 

 

 

親への思いがテーマになっているこの作品。

ゾロリはママが大好きで大好きで、でも親父は小さいころに冒険にばっかり行っててあまり思い出はない。

映画終盤、ゾロリの言葉にホロッと涙。私だけじゃなくて、きっと多くの人が思ってる、あるいは無意識に持っているものなんじゃないかなと感じました。

 

 

子供は親のことが好きなんだろうなぁ、と思う。自分の存在が親にとって喜ばしいか。それをとても気にしている。だからいい子でいようとしたり。

私もいい子でいたいなと思う一人なのですが、親からしたらまた違うことを思っていたり。

 

 

 

 

 

ちょうど去年のお正月、父から電話があったことをFBに投稿してた。

 

 

「幸せそうで良かった。ただそれだけが伝えたくて。」

 

 

私も親になり、子育てしていくなかで少しずつ親の気持ちも分かってくるようになり。

やっぱり子供も幸せであって欲しい。私自身も幸せでありたいけれど、それは「子供を使って」幸せになりたいってことではもちろんない。子供がこういう行動をしてくれたから幸せになるって訳じゃなく、自分自身の問題だから。

その少し後で母とも電話で話す機会があったのですが、「あ、私(子供)がそんなに背負わなくても良かったんだなぁ」と、一気に肩の荷が下りるような不思議な感覚がありました。

勝手に背負っていただけだけど(笑)

 

父ちゃん母ちゃん、あの時の言葉がとても嬉しかったです。ありがとう。

 

 

 

ゾロリを観ながらそんなことを思い出したのでした。

 

 

 

「幸せにしてあげてね」

ママの言葉が少し寂しくて、あったかかったです。

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書いている人

牛飼いの嫁 田中あつみ(モー子)

1987年生まれ。宮城県登米市出身。
田中畜産の牛飼い&精肉担当。小さい頃から馬や牛といった大動物が好きで、岩手大学農業別科へ入学。勉強しながら岩手の牧場でアルバイトに励む。
たまたま牧場に視察に来ていた主人と知り合い、結婚することに。2007年兵庫へ移住。牛飼いになってから美味しい牛肉を頂く機会が増えて喜んでいる。
アニメと海とチョコ(Meiji)が大好き。マイペースなB型母ちゃん。

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