田中一馬ブログ

僕がユニフォームを作った理由。

ちよっっ!!

こんなお洒落な作業着あるのかよ!!

ということで、たなちくユニフォームができましたーーーーーー!!

いや、これマジやばい。。。

超かっこいいっす。

Produce/短パン社長・Design/ヒロナガ・製作/平山くん

めっちゃ動きやすいし洗えば洗うほどカッコよくなる。
普通にこれで街歩きたい笑。

たかが作業着。

でもこれはユニフォーム。

僕が作りたい経営や田中畜産の思いをユニフォームという形に込めたんだ。

Produce by Keisukeokunoya

田中畜産は僕と妻のたった2人。

大きな会社ならまだしも、「形」なんてなくても伝わる距離です。

って、本当にそうなんだろか?

家族経営だからこそ思いが共有できていない、するのが当たり前、関係性に甘えている、そんなことがあるんじゃないのかなって。

僕はそうだった。

「飯食ってく為なんだからやって当たり前。」

「俺が正解。」

「なんで分かんねえんだよ。」

「俺の方が知ってるから。」

家族や夫婦という離別しにくい関係性だからこそ、正しさを盾に甘えていることがあったんだよね。

 

一昨年の9月、オクノヤさんがこんなツイートをしていた。

そしてこのブログ。

この時に決めた。

僕と妻が大好きな短パン社長、そしてそのブランドKeisukeokunoyaでユニフォームを作ってもらおうって。

 

これ最初はツナギだったんだよね笑。

それが気がつくと、、、、あれ?

この形って。。。

想像を超えてサイコーでした。
いつもだけどね笑。

 

型も素材も全てお任せ。

デザイナーのヒロナガ君が僕らのツイートをいつも見てくれて、一番いい形を考えてくれた。

汚れがつきにくいように、動きやすいように、何度も洗っても大丈夫なように、削蹄の時に牛に蹴られても服が持って行かれないようにと。。。笑

作業着としてもマジで凄いです。

僕も妻もすごく気に入ってる。

でもね、別にモノでなんとかしようっていうんじゃないんだ。

妻のモチベーションを上げさせて仕事を楽しくさせようとかそんなことでもない。

毎日毎日職場でも家庭でも一生一緒にいる妻だからこそ、いつも笑っていてほしいし、同じものを見て進んでいきたい。

牛飼いがしたくないならしなくていい。

でも一緒にやるのなら、一緒の方向見て進みたい。

当たり前だけどユニフォームだけじゃダメ。

会話があり、相手を思う気持ちがあり、仕事に対する思いもあり、ぶつかることを恐れない覚悟もあり、一緒にいたいという気持ちがある。

その上で思いを共有する一つの形として、僕はユニフォームを選んだって話なんだよね。

だからこそ僕らをよく知る短パン社長にお願いしたかったというのもある。

まだまだこれからです。

そのためのユニフォーム。
糞まみれにするよ!!

楽しもう!!

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書いている人

しゃべらないけど発信はマメ 田中一馬(カズマ)

1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。
小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。
2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。
2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。
好きなものはカメラ、カレー、コーヒー、純米酒。

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