秋福悠

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Tanatikugram

あつみ

肥育牛は前の方からサシが入っていき腿の方は最後の方に入るんだそうです。で、腿まで綺麗にサシが入る事を「ももぬけ」と言うのだそうですが #秋福悠 も、ももぬけの良いお肉です。これはウチヒラ(内腿肉)ローストビーフでも焼肉でもいけるように短冊状にカットしてます。早く試食したい! #たなちく

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一馬

子供達の剣道が終わり、今日の肉カットも終わり、牛市も牛飼いも終えて、かなり遅めの晩御飯です。肉切り出すといつもこう。今日は #秋福悠 のしんたま。しんしん、かめのこ、ひうち等、切っては食べ切っては食べの日々が続く。疲労ハンパないけど身に染みる味。ほんと美味い。

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あつみ

お肉カットをする時、加工場に必ず持っていくもの。包丁は勿論ですがこちらの本。【牛肉 The Beef 2(森安常義 著)】この本だけで読んでも全然わからないのですが、肉捌きをしたらわかる。そう!ここが知りたかったんだ!が1番わかりやすく書かれてる本だと思う。今日もお世話になります!

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あつみ

スネ肉も綺麗な肉目でサシが入っています。このまま薄くスライスしたら焼肉でもいけるような気もしましたが、それでも部位的に硬いだろうから煮込み用にカット・真空パック。早く味見したい…これはおでんとかにしてみようかな。 #秋福悠 #たなちく

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あつみ

脱骨して頂いたお肉を持ち帰り、早速カット始めていきます!まずはスネから。うん、ただただデカイ!スネだけじゃなくて他の部位も本当デカい!放牧敬産のお肉の倍以上あるんだもの。お肉を見てテンション高くなったのは良いもののそのあとこれを1人で捌くのかと我に返りました。とにかくやるぜ!

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一馬

サーロインとリブロース。マジでヤバイ。。肉色も最高。さあ、今日から精肉カットスタートです!!! #たなちく #秋福悠

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あつみ

A4-7、#秋福悠 リブロース。綺麗なサシが入ってると、いつも脱骨して頂いてるお肉屋さんにも言ってもらえました。外平やトウガラシ部位にもサシが入っててとても綺麗なお肉でテンションが上がります。素晴らしき但馬牛。早速何部位か持ち帰ってカットのスタートです! #たなちく

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一馬

#秋福悠 の脱骨。まさに職人の世界で、この場にいること自体が緊張します。僕は後ろで静観。一方で妻は真横で質問しまくり。だってお肉切るの妻だからね。頑張れあつみ。僕は牛飼いと削蹄。そしてカメラ部門っす。それぞれの全力。この総合力が田中畜産です!!2人だけどね!!!

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あつみ

おはようございます。早めに牛飼いの段取りをつけて、これから枝肉になった秋福悠の脱骨を見てきます。先週の格付けではロース芯のあたりだけ見えたので、お肉の全貌がわかるのは今日これから。緊張感があります。カットの仕方も経産牛とは違うのでその辺のお話も聞いてこよう。楽しみ!

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あつみ

秋福悠はA4-7。#神戸ビーフ の格付けを頂けました。牛さん頑張りました。ありがとう。神戸ビーフとして販売出来るのは神戸ビーフ販売指定登録をしているお店だけという決まりがあります。って私も先ほど教えてもらって知りました(笑)世界の神戸ビーフ、生産から流通の仕組みの厚さを感じます。

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あつみ

月曜日に屠畜して頂いた秋福悠。お昼から枝肉の格付けが行われます。但馬牛の中でも更に決まった条件を満たしたものだけが得られる「神戸ビーフ」の称号。果たして我が家のお肉の格付けはどうなるのか。ドキドキとワクワクが溢れ出てしまうのはしょうがない事です。気を引き締めて行きます!

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