20185

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Tanatikugram

一馬

鼻環は牛を扱う上で非常に効果的。付けないことが家畜福祉と勘違いする人も多いが、痛みで言うことをきかすのではない。動きの起点である鼻を通して、人の意思を牛に伝える道具が鼻環なのだ。この知恵は1,300年前に作られた埴輪からも見てとれる。鼻環は牛とのコミニケーションツール。 #牛ネタ

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一馬

牛舎の電気を基盤ごとLEDに変えたらめっちゃ明るい!!これいいね!!!夜でも牛がよく見える。ちょっとした差かも知れない。でもちょっとした変化を見つけるのが僕らの仕事だからね。省エネはオマケだ。元を取れるようにしっかり牛見よう。 #牛ネタ

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一馬

日本には牛の博物館が2つある。1つが岩手県奥州市の「牛の博物館」。そしてもう一つが兵庫県美方郡にある「但馬牛博物館」だ。こちらは先月全面リニューアルしたばかり。但馬牛1400年を超える歴史や神戸ビーフまでの人の思い、和牛の歴史を詰めこんだ見ごたえのある博物館です。マジ面白いよ。 #牛ネタ

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あつみ

今日は #世界亀の日野生だったクサガメのカメ子を観察飼育するようになってから1年ちょっと。子供達がお散歩させてる最中に脱走・行方不明にさせた翌日に再会したのも良い思い出です。冬眠明け食欲も戻ってきました。気温も上がって本格始動もそろそろかな。

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一馬

1分で作る蹄スリッパ。⑴まずは鉈を使って蹄冠と同じ曲線でトントントンと切り込みを入れます。⑵次に足を持ち上げて蹄の裏をシュパンと切る。ほらこれだけで立派な蹄スリッパの出来上がり〜。ちなみに牛にスリッパは要りません。足が軽くなって良かったね。 #牛ネタ #削蹄

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一馬

削蹄先で余ってた枠場を貸してもらった。家に帰って枠場削蹄勉強しよ〜っと。 #枠場は素人っす #牛ネタ

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一馬

但馬牛を放牧で仕上げた #放牧敬産牛肉 と、ジャージー種34ヶ月齢。どちらも外モモ。右からナカニク、マクラ、千本スジ、ハバキ。比べてみると面白い。どちらも赤身。しかし味は全く違うし、よく見ると筋繊維の太さも違う。品種で筋肉の質は変わる。どっちが但馬牛か分かるかな? #牛ネタ

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あつみ

夕食も終わってまったりしてたら背後からものすごい圧力を感じる。好きだよね。猫さん、こういう紐好きだよね。#今日のシマさん

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一馬

2週間早く産まれたチビさん。生後1週齢になったので追加哺乳スタートです。小さいけどしっかり飲んで幸先いいね。親牛と二人三脚で育てるで!!あ、二人(頭)五脚か。 #牛ネタ

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一馬

逃げた子牛は覇気で戻す。ってまたかよ!!毎日かよ!!! #牛ネタ

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