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2018年2月
50投稿
Tanatikugram
150kgの子牛から800kgの肥育まで。僕らは牛の脚を持ち上げて蹄を切る。もちろん何百キロもの重さなんて持ち上げられる訳がない。牛に脚を上げてもらう。それでも少し嫌がるだけで、何十キロってすぐ加算される。そうさせないのも重さを逃すのも、そして重さに耐えるのも技術です。昭和だなー笑 #牛ネタ
Tanatikugram
親牛しか出来ないこと、子牛自身でしか出来ないこと、そして僕にしか出来ないことがある。単独だけど単独で成り立たない命。その上で立ち入れない領域は確実にある。飼うという言葉を使う僕はすぐに忘れてしまう。「幸せにするよ」そんな言葉はストーカーでも言える。相手と自分が見えてるか? #牛ネタ
Tanatikugram
あまり知られていませんが兵庫県北部は西日本一の豪雪地帯。山に囲まれ冬には2mを超す積雪。この人や牛の交流が遮断された土地から黒毛和種のルーツ但馬牛が生まれました。1300年以上閉鎖された環境で飼われた但馬牛は既に一つの品種。和牛とは日本の風土と歴史そのものです。 #マジかよと思ったらRT
BLOG
一馬ブログ
グラスフェッドは自然な飼い方?何かを否定して成り立つ正論は続かない。
Tanatikugram
おはようございます。人肌恋しい氷点下の朝。餌も食べて満足そうに腕枕でネムネム。シマさんの肉感…きゅん。きっとおデブの部類に入るだろうけど健康で可愛いから…まぁよし。
Tanatikugram
しかし、牛も逃げたいわけ。追い込まれながらも逃走ルートを常に作ろうとします。フェイントと物理的なアタック。この両方を使いこなすこと、虚と実を混ぜることが牛捕獲の秘訣です。 #牛ネタ
Tanatikugram
牛の捕獲は様々な技術を組み合わせて行うのですが、3コマで描くとこんな感じ。 #牛ネタ