201811

93投稿

Tanatikugram

一馬

加西市での削蹄帰りは必ずココ!!もう13年以上になるかな。。。朝取れでも和牛のホルモンでも無い。タンは輸入だし。美味しいホルモンや手の込んだホルモンは山ほど食べてきた。でもそれはそれ。ここのホルモンは好きなんだ。体にしっくりくる。食べ物ってそういうもんだよね。 #いい肉の日

Tanatikugram

一馬

今日は削蹄でした。肉牛の蹄は野生動物のように磨耗する事がありません。蹄が伸びると立つのを嫌がり餌箱へのアクセスが減ってしまう。そんな蹄を切るのが削蹄師。美味しいお肉を作るのは畜産農家だけでなく、削蹄師、獣医師、人工授精師、餌メーカーなど様々なプロが関わってるんです。 #いい肉の日

1/2

2/2

Tanatikugram

一馬

牛を飼ってるからついつい餌や品種や血統や月齢や性別とキーワードで肉を見てしまう。でも、いい肉って食べる人が決めるもんだよね。こんな顔見ると肉屋しててよかったと思うよ。 #いい肉の日

1/3

2/3

3/3

Tanatikugram

一馬

松本栄文著『SUKIYAKI』。松阪牛の中でも3%しかいない特産松阪牛。昔からの松阪牛の特徴を持つ兵庫県産但馬牛だけがその名を名乗る事ができる。誕生からすき焼きまでそこに関わる繁殖農家、肥育農家、肉屋の思いが詰まった一冊。和牛=サシじゃない。これこそが和牛を伝える本だ。#いい肉の日

1/4

2/4

3/4

4/4

Tanatikugram

一馬

神戸ビーフ(神戸肉・神戸牛)は兵庫県で生まれ、育ち、屠畜された但馬牛。最終飼育地がブランド名になることが多い中、神戸ビーフは兵庫県産の黒毛和種(但馬牛)しかなることができない。種雄牛から精肉から品種まで。全てを県内で一貫しているのが神戸ビーフなんです。#いい肉の日

Tanatikugram

一馬

この机超欲しい。。。 #いい肉の日

1/3

2/3

3/3

Tanatikugram

一馬

今日は #いい肉の日。一日通してお肉のツイートしていきますねーーー!!ちなみにこの写真は放牧で仕上げた但馬牛の経産牛。ヘレ、ミスジ、サーロイン。同じ牛でも品種、餌、飼育期間、性別、環境によって味も肉質も変わるんです。さあ、みんなでお肉食べよう!!お肉サイコーーーーーーーーーー!!!

Tanatikugram

一馬

ただいまーー。伊豆長岡から7時間半。ようやく帰ってきました。家に帰る前にまずは牛舎。この瞬間が一番ホッとするね。いつも通り何事もない牛たち。でも、問題が起きてないって当たり前の事じゃ無いんだよ。見れる人がいるからこそ。牛が落ち着いている景色は幸せだ。牛飼いなら分かるよね。 #牛ネタ

Tanatikugram

一馬

このホルモンが分かる人は、なかなかの焼肉通。ちなみに僕は10年ずっと間違えてました。マジっす笑。牛飼っててもお肉のことは分からない。触って食べて感動して、始めて記憶に残るんだよねー。みんなは分かるかな? #牛ネタ #放牧敬産牛肉

Tanatikugram

一馬

牛肉は枝肉で1週間ほど熟成させてから脱骨してブロック肉に。お肉カットはもう少し先です。一方ホルモンは鮮度が命!!ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラ、ウルテ、コリコリ、タン、ツラミ、テール、アキレス、大腸、小腸、ハツ、レバー、、、多ーーー!!さあ、今日が勝負どきやで!! #放牧敬産牛肉

検索TOPに戻る

よかったらシェアしてくださいね~

TOP