2017

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Tanatikugram

一馬

牛が役牛だった時代に鞍を乗せていた部分を「クラシタ」と呼びます。ネックとリブロースの間にある変化に富んだ部位。非常に大きな部位ですが、焼肉やステーキで使えるのは肩ロース芯やザブトンなどほんの一部。特にザブトンは放牧でもサシの入る不思議な場所なんです。#放牧敬産牛肉 #たなちく

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