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2018年
934投稿
Tanatikugram
蹄の裏を15mm〜0.5mmの厚みで切る。ガバッと取るのも薄く切るのも基本的に運刀法と鎌の研ぎ方。でも本当に大切なのは想像力。完成形の蹄の厚さなど所詮は想像。だからこそその1mmが大切だ。牛には分からない範囲でもね。細部を大切にすると引き際もよく分かる。最初からアバウトじゃダメだな。 #牛ネタ
Tanatikugram
牛に蹴られて靭帯断裂に鼻骨折。角でやられて脳振盪。そんな事故は今まで何度もある。畜産は危険が伴う仕事だ。そんな中で意外に見過ごされがちなのが「粉塵」。乾草、オガクズ、籾殻、被毛等々。畜産農家は年取って肺気腫になる人が多い。めんどくさくてもマスクしたいね。めんどくさいけど。 #牛ネタ
Tanatikugram
おはようございます。 #放牧敬産牛肉 お肉カット2日目。しばらくは肉は妻に任せ、僕は牛舎に専念です。そんなバタバタな朝に田中家では名人戦3日目がスタート!!さあ、タイトルを取るのは誰だ!!!今日もがんばろねーーー。
Tanatikugram
どれだけ放牧して走りまわろうが、ヘレのキメの細やかさは決して変わらない。上品だが決して味が薄いわけじゃない。放牧と但馬牛、そして経産牛の味の濃さ。そこにヘレの繊細さが合わさると「こうなるんだ。。」といつも感動してしまう。どんな牛であってもヘレは繊細。唯一無二の部位だ。 #いい肉の日